Astroで高速なWebサイトを作る5つのコツ
柏市
#Astro#パフォーマンス#Web開発#SEO
静的サイトジェネレーターのAstroは、その優れたパフォーマンス特性で注目を集めています。今回は、Astroを使ってCore Web Vitalsを最適化し、高速なWebサイトを構築するためのベストプラクティスをご紹介します。
1. 画像最適化は必須
Astroの<Image>コンポーネントを活用することで、自動的に最適化された画像を配信できます。
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import { Image } from 'astro:assets';
import heroImage from '../assets/hero.jpg';
---
<Image
src={heroImage}
alt="ヒーロー画像"
width={800}
height={400}
format="webp"
loading="eager"
sizes="(max-width: 768px) 100vw, 800px"
/>
重要なポイント
- format=“webp” で次世代フォーマットを指定
- sizes属性 でレスポンシブな配信を実現
- loading属性 でファーストビューは”eager”、それ以外は”lazy”
2. JavaScript部分最適化
Astroのアイランドアーキテクチャを活用し、本当に必要な部分のみJavaScriptを読み込みます。
Astroアイランドについて詳しく
コンポーネントレベルでのハイドレーション制御について詳細に解説
3. フォントの最適化
/* カスタムフォントの読み込み最適化 */
@import url("https://fonts.googleapis.com/css2?family=Noto+Sans+JP:wght@400;600&display=swap");
body {
font-family: "Noto Sans JP", system-ui, sans-serif;
font-display: swap;
}
4. 推奨開発環境紹介
Web開発を効率的に行うための推奨環境をご紹介します。
私が推しているのは、最近流行りのミニPCです。
ミニPCは、SSDやRAMをしっかり搭載したモデルがノートPCやデスクトップPCと比較してかなりコスパ良く手に入ります。
私もミニPCを愛用していますが、開発環境として非常に快適なので、是非試してみてください^^
デスクトップPCと比べて場所を取らず、価格も抑えられるため、初めての開発マシンとしてもおすすめです。
※持ち歩きが必要な場合はノートPCを選びましょう。
5. ビルド最適化設定
astro.config.mjsでの設定例:
export default defineConfig({
output: "static",
build: {
inlineStylesheets: "auto",
},
vite: {
build: {
cssCodeSplit: false,
rollupOptions: {
output: {
manualChunks: undefined,
},
},
},
},
});
まとめ
これらの最適化により、**Lighthouse Score 90+**を目指すことができます。特に地域密着型のビジネスサイトでは、ページ表示速度がSEO順位に大きく影響するため、しっかりと対策しておきましょう。
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