公共分野の基幹システムWeb化における開発立ち上げ
現役SEとして担当した実務経験を、守秘義務に配慮して業界・時期・システム固有名詞を一般化しています。 MAO工房としての直接受注実績とは区別しています。
担当役割
プロジェクトリーダー
担当工程
技術スタック
公開できる成果物の範囲
勤務先案件の設計書、ソースコード、試験記録、顧客データは公開していません。担当工程、技術的な判断、品質面の配慮、確認済みの成果に限定して掲載しています。
📋 プロジェクト概要
公共分野の基幹業務システムをWeb方式へ移行する案件で、製造工程の立ち上げから単体テスト完了までをPLとして推進した経験です。
🔍 課題・問題点
大規模な更改の製造工程を開始するにあたり、開発環境、成果物、実装・レビュー・テストの進め方を揃え、複数技術間の前提を明確にする必要がありました。
💡 実施内容・担当範囲
Java、JavaScript、Oracle、DB2、Docker、Gitを用いる環境で、作業単位と確認方法を整理し、製造と単体テストを継続して進められる状態を整えました。
🎯 確認できる成果
実装作業だけでなく、工程開始時のルール、環境、成果物、品質確認を揃え、開発を安定して進めるための立ち上げを経験しました。
この経験をMAO工房の相談でどう活かすか
担当工程の考え方を、個別相談に合わせて使います
この実務で担当した開発工程立ち上げ・製造計画・単体テスト計画・製造・単体テストの確認観点を、業務効率化・システム開発の要件整理、影響確認、実装・検証に活かします。 勤務先の成果物や顧客情報を転用するものではなく、MAO工房での対応範囲と成果物は相談ごとに改めて提示します。
開発工程の立ち上げ
大規模な基幹システム更改では、設計が完了していても、製造工程へ入るための前提が揃っていなければ作業は安定しません。本案件では、既存方式からWeb方式へ移行する公共分野のシステムを対象に、製造工程の立ち上げから単体テスト完了までを推進しました。
最初に揃えた観点
開発環境、ソース管理、作業単位、成果物、レビュー方法、単体テストの進め方を確認しました。各担当者が異なる前提で作業すると、後から差分を合わせる負担が増えるため、開始時点で判断基準と確認手順を共有できる状態にすることが重要です。
複数技術を扱う環境
JavaとJavaScriptによるWeb処理、OracleとDB2のデータ、Dockerを利用した実行環境、Gitによるソース管理を扱いました。技術ごとに個別対応するだけでなく、ビルド、起動、データアクセス、テストまでの流れを一つの開発手順として捉えました。
PLとしての推進
作業状況、レビュー指摘、環境上の問題、テスト結果を分けて管理し、後続作業へ影響する課題を優先して整理しました。製造が進んでいても単体テストが滞れば工程全体は完了しないため、実装量だけでなく確認済みの範囲を基準に進捗を見ました。
活かせる経験
新規開発や大規模改修の開始時に、開発ルール、環境、レビュー、テストをまとめて整える支援に活かせます。少人数の開発でも、最初に共通手順を作ることで、属人化と手戻りを減らしやすくなります。
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