⚙️ システム開発 現役SEとしての匿名実務経験 公共分野

タブレット端末向けデータ中継システムの開発・試験

実施時期: 2010年代後半
#データ連携#タブレット#SQLite#C##結合テスト

現役SEとして担当した実務経験を、守秘義務に配慮して業界・時期・システム固有名詞を一般化しています。 MAO工房としての直接受注実績とは区別しています。

タブレット端末向けデータ中継システムの開発・試験

担当役割

SE

担当工程

要件定義基本設計詳細設計プログラム設計製造単体テスト結合テスト総合テスト

技術スタック

C#VB.NETSQL ServerSQLiteVisual Studio

公開できる成果物の範囲

勤務先案件の設計書、ソースコード、試験記録、顧客データは公開していません。担当工程、技術的な判断、品質面の配慮、確認済みの成果に限定して掲載しています。

📋 プロジェクト概要

業務システムとタブレット端末の間でデータを受け渡す中継システムについて、要件整理、設計、実装、各テスト工程を担当した経験です。

🔍 課題・問題点

サーバー側と端末側で異なるデータ管理を行うため、受け渡す情報、更新順序、通信前後の状態を明確にし、双方の整合性を保つ必要がありました。

💡 実施内容・担当範囲

SQL ServerとSQLiteの役割を分け、C#・VB.NETでデータ中継処理を構成しました。設計から総合テストまで、端末と基幹側の境界を重点的に確認しました。

🎯 確認できる成果

異なるデータベースと実行環境をまたぐ連携について、インターフェース設計、状態管理、異常時を含むテストの考え方を実務で経験しました。

この経験をMAO工房の相談でどう活かすか

担当工程の考え方を、個別相談に合わせて使います

この実務で担当した要件定義・基本設計・詳細設計・プログラム設計・製造・単体テスト・結合テスト・総合テストの確認観点を、業務効率化・システム開発の要件整理、影響確認、実装・検証に活かします。 勤務先の成果物や顧客情報を転用するものではなく、MAO工房での対応範囲と成果物は相談ごとに改めて提示します。

データ中継が必要となる背景

タブレット端末を業務で利用する場合、端末内のデータとサーバー側の業務データをどのように受け渡すかが重要になります。本案件では、既存の業務システムと端末の間に位置するデータ中継システムを対象に、開発と修正を担当しました。

インターフェースの整理

要件定義と設計では、どの情報をどの単位で渡すか、端末側とサーバー側のどちらを基準とするか、処理前後の状態をどう判定するかを整理しました。連携処理では片側だけを見ても全体を判断できないため、送信元・中継・受信先を一つの流れとして捉えました。

C#・VB.NETと二つのデータベース

サーバー側のSQL Serverと端末側のSQLiteを扱い、C#・VB.NETで中継処理を構成しました。データ型、未設定値、更新順、同じデータを再度扱う場合など、環境差によって問題になりやすい点を設計と実装で確認しました。

連携テストの考え方

単体テストでは中継処理ごとの入力と出力を確認し、結合テストでは実際の受け渡し順序を検証しました。総合テストでは、端末操作からサーバー側の反映までを一連の流れとして確認しました。途中で処理が完了しない場合や、同じ操作をやり直す場合も重要な観点です。

この経験を活かせる領域

モバイル端末、現場用PC、ローカルデータベースと、中央の業務システムを連携する案件に活かせます。ネットワークや実行環境の境界を意識し、データの整合性と運用時の復旧方法まで含めて設計する基礎となった経験です。

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